つれづれ

  1. 「更なる挑戦」に感激

    先週東京で、前職時代の先輩M氏にお目に掛かりました。40代前半で会社を辞めた後、静岡県でペンションを経営され、合わせて執筆活動も開始。今年1月にはその作品の一つが伊豆文学賞を受賞されるなど、私にとっては「自分を生きる」というメッセージをいつも強烈に感じさせていただいてきた方です。

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  2. 「結論を決める」から「引き出す」へ

    改めて自分の変化に気付く機会になりました。先週、ある場所で「コーチングを学んで」の自分の体験談をお話しさせていただく機会がありました。その骨子を自分の覚えとしても簡単に記載させていただきます。「リーダーの大切な仕事は決めること、決断すること」。

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  3. 3ヶ国語でのスピーチ大会と表彰

    先週、台北日本人学校の学習発表会に行ってきました。午後のプログラムの最初に中学生によるスピーチ大会があり、英語、中国語、日本語の3つの言葉での弁論がありました。

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  4. 思いがけないスピードアップ

    私もたいへんうれしくなりました!昨日、東京の某企業の中国事業(開発)責任者の方とのコーチング。

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  5. こどもちゃれんじ20周年

    「東京に来るなら顔出せよ」 そんなお声を掛けていただき、先週末に「こどもちゃれんじ20周年パーティー」(ベネッセコーポレーション)に参加させていただきました。20年の歩みと発展を支えてきた、作家、画家を始めとする創作者、教育関係者、協力会社、専門スタッフ・・・の各方々、そして関わってきた社員の面々。

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  6. コミュニケーションルート

    2人の時1本、3人の時3本、4人の時6本、・・・10人(45本)、50人(1225本)。では100人の時は何本か?どこかの私立中学校の入試問題にも見えてしまうかも知れませんが、人(社員)の人数によって生まれるコミュニケーションルートの本数です。

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  7. アスリート・コーチングBOOK

    友人から紹介され、読んだ本(高畑好秀氏監修・池田書店刊)の名前です。

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  8. 山根式袋ファイル+野口式超整理術=私の資料管理システム

    ちょっと大袈裟に書いてしまったかも知れませんが、私の主に文書・資料管理の基本方法です。それぞれかなり知られているもので、実際はそのつまみ食いをさせていただいたというものでしかないのですが、敢えて「+」の意味を述べさせていただくと、以下となります。

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  9. Big Dream 87

    1987年に当時16才~17才だった高校生(30名)を引率してアメリカの西海岸(Poway市)のホームステイツアーに行った時のツアー名です。(引率と書きましたが、半分はおよそ添乗員。

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  10. 自分のプレゼンスをプレゼントするのがプレゼンテーション

    ある研修で、その参加者の方から教えていただいた言葉です。すでに言われていることかも知れませんが、私には初めての出会いで、たいへん新鮮に伝わりました。確かに、感銘を受けるプレゼンテーションには、そのプレゼンテーターのあり方(BE)の明確さや、一貫性を共通して感じます。

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